ChatGPTチームプランへの招待方法|料金・使い方・メリットを解説

「ChatGPTをチームで使いたいけど、どうやってメンバーを招待すればいいの?」

「チームプランに興味はあるけど、料金やPlusプランとの違いがよくわからない…。」

こういった悩みを持っている方もいるのではないでしょうか?

ChatGPTのチームプランは、複数人で安全かつ効率的にChatGPTを利用するための法人向けプランです。

本記事では、ChatGPTチームプランへのメンバーの招待方法から、料金、具体的な活用事例、個人向けプランとの違いまでを詳しく解説します。

上場企業をメインに生成AIコンサルティング事業を展開している弊社が、チームプラン導入のメリットや注意点も合わせてご紹介します。

きっと役に立つと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

ChatGPTの法人向け導入に関して、料金やセキュリティ、活用事例を広く網羅したガイド記事も用意しています。 合わせてご覧ください。

ChatGPTのチームプランとは?できること・主な特徴

ここからは、ChatGPTのチームプランの主な特徴を6つ紹介します。

  • メンバー間で共同のワークスペースを利用できる
  • 自社専用の「GPTs」を作成・共有できる
  • 無料版やPlusより高性能なモデルが使える
  • 利用回数や処理速度の制限が緩和される
  • 入力したデータがAIの学習に使われない
  • 新機能を優先的に利用できる

チームプランは、単に個人向けのPlusプランを複数人で使うのとは異なり、チームでの利用に特化した機能が豊富に用意されています。

引用元:ChatGPT Business

それでは、1つずつ順に解説します。

メンバー間で共同のワークスペースを利用できる

ChatGPTのチームプランでは、招待されたメンバー全員がアクセスできる共有のワークスペースが提供されます。

このワークスペース内で会話の履歴を共有したり、作成したGPTsを共同で利用したりできるため、チーム内での情報共有や連携がスムーズになります。

個々人でChatGPTを利用するよりも、チーム全体でのナレッジ共有や生産性向上に大きく貢献します。

自社専用の「GPTs」を作成・共有できる

GPTsは、特定の目的に合わせてChatGPTをカスタマイズできる機能です。

チームプランでは、このGPTsをチーム専用に作成し、ワークスペース内で安全に共有できます。

例えば、「自社の製品情報に関する問い合わせ対応GPT」や「業界用語に特化した翻訳GPT」などを作成し、チームメンバー全員で利用することが可能です。

これにより、業務の標準化と効率化を同時に実現できます。

無料版やPlusより高性能なモデルが使える

チームプランでは、GPT-4などの高性能なモデルに加え、OpenAIがリリースする最新の言語モデルを優先的に利用できます。

2025年8月7日にリリースされた最新の「GPT-5」は、簡単な質問には素早く、コーディングやデータ分析といった複雑な質問にはじっくり考えて回答する能力を両立させています。

これにより、無料プランやPlusプランよりも高度で専門的なタスクを、より高い精度で実行することが可能になります。

2025年8月7日にリリースされた最新のGPT-5の詳細な機能、料金、GPT-4との違いについては、こちらの記事で詳しく解説しています。 合わせてご覧ください。

利用回数や処理速度の制限が緩和される

ChatGPTの無料プランやPlusプランには、一定期間内に利用できる回数に上限が設けられています。

チームプランでは、この利用回数制限が大幅に緩和されるため、チームメンバーは残りの回数を気にすることなく、いつでも快適にChatGPTを利用できます。

また、処理速度も向上しており、よりスピーディーな応答が期待できます。

入力したデータがAIの学習に使われない

ビジネスでChatGPTを利用する際、最も懸念されるのがセキュリティです。

チームプランでは、ワークスペース内で入力したデータや会話の内容が、OpenAIのモデル学習に利用されることはありません。

企業の機密情報や顧客データを扱う場合でも、情報が外部に漏れるリスクを最小限に抑えながら、安全に生成AIのメリットを享受できます。

これは、無料プランや個人向けのPlusプランにはない、法人向けプランならではの大きな特徴です。デフォルトでは、ChatGPT Enterprise、ChatGPT Edu、ChatGPT Business、API プラットフォームのビジネスデータ(入力と出力を含む)は、モデルの学習や改善には使用されません。当社のモデルは、インターネット上で公開されている知識、サードパーティとのパートナーシップを通じて提供されるデータ、当社の研究者が提供または生成する情報に基づいて学習しています。モデルの改善にご協力いただける場合は、API ダッシュボードで明示的にオプトイン⁠してください。

引用元:ビジネスデータのプライバシー、セキュリティ、コンプライアンス | OpenAI

新機能を優先的に利用できる

チームプランの利用者は、OpenAIが開発した新しい機能や改善されたモデルへ、他のプランよりも早くアクセスできる場合があります。

常に最新のAI技術を活用できるため、競合他社に先駆けて業務の効率化や新しいサービスの開発などを進めることが可能になります。

AIの進化にいち早く対応し、ビジネスチャンスを最大化したいチームにとって、これは大きなメリットと言えるでしょう。

ChatGPTチームプランの料金体系

ChatGPTのチームプランを利用するには、当然ながら費用が発生します。

ここでは、具体的な料金プランと、注意点について解説します。

月払いと年払いの料金プラン

ChatGPTチームプランには、月払いと年払いの2つの支払い方法があります。

料金は1ユーザーあたりの金額で、月払いの場合は30/月、年払いの場合は25/月(年間$300)です。

年払いを選択すると、月払いよりもお得に利用できます。

利用には最低2ユーザーからの契約が必要です。

【注意】API利用料は別途発生

チームプランの料金には、APIの利用料は含まれていません。

もし、自社システムとChatGPTを連携させるなど、APIを利用する場合は、利用量に応じた別途の料金が発生します。

API料金は、gpt-5やgpt-5-miniなど、利用するモデルによって単価が異なります。

チームプランの月額料金とは別に、API利用の予算も考慮しておく必要があります。

ChatGPTチームプランの始め方とメンバーの招待方法

ここからは、実際にChatGPTのチームプランに登録し、メンバーを招待するまでの手順を5つのステップで解説します。

  1. 公式サイトからチームプランに登録する
  2. ワークスペース名を設定する
  3. 支払い情報を入力する
  4. 招待したいメンバーのメールアドレスを入力する
  5. 【招待された側】メールのリンクから承認する

管理者が登録作業を行い、メンバーを招待する流れになります。

画像付きで分かりやすく説明します。

【ステップ1】公式サイトからチームプランに登録する

まず、OpenAIの公式サイトにアクセスし、ChatGPTのページから「Team」プランを選択します。

「チームプランを試す」といったボタンをクリックし、登録手続きを開始します。

このとき、管理者となる自身のアカウントでログイン、もしくは新規登録が必要です。

【ステップ2】ワークスペース名を設定する

次に、チームで利用するワークスペースの名前を設定します。

会社名や部署名など、チームのメンバーが分かりやすい名前に設定しましょう。

このワークスペースが、チームでチャット履歴やGPTsを共有する場所になります。

【ステップ3】支払い情報を入力する

ワークスペース名を設定したら、支払い情報を入力します。

月払いか年払いかを選択し、クレジットカード情報を登録します。

利用可能なクレジットカードの種類などを確認し、正確に入力してください。

この時点で、最低2ユーザー分の料金で決済が行われます。

【ステップ4】招待したいメンバーのメールアドレスを入力する

支払い情報が承認されると、メンバー管理画面に移行します。

ここで、チームに招待したいメンバーのメールアドレスを一人ずつ入力し、招待メールを送信します。

メンバーごとに「メンバー」または「管理者」の権限を設定することも可能です。

管理者は、メンバーの追加や削除、支払い情報の管理などが行えます。

【招待された側】メールのリンクから承認する

招待されたメンバーには、OpenAIから招待メールが届きます。

メール本文にある「Join Workspace」などのリンクをクリックし、ChatGPTのアカウントでログインまたは新規登録することで、チームのワークスペースへの参加が完了します。

承認が完了すると、ワークスペース内で他のメンバーとチャット履歴などを共有できるようになります。

ChatGPTチームプランの便利な使い方・活用事例

ChatGPTのチームプランは、単なる文章作成ツールにとどまりません。

ここでは、チームプランならではの便利な使い方や、具体的な活用事例を紹介します。

チーム専用GPTsの活用例

チーム専用のGPTsを作成することで、特定の業務を大幅に効率化できます。

例えば、社内規定やマニュアルを学習させた「社内ヘルプデスクGPT」を作成すれば、新入社員や他部署からの問い合わせに自動で回答させることが可能です。

また、広報部門であれば、過去のプレスリリースのトンマナを学習させた「プレスリリース作成支援GPT」を作ることで、文章作成の時間を短縮し、質の均一化を図れます。

複数人でのブレインストーミング

共有のワークスペースを利用して、複数人で同時にブレインストーミングを行うことも有効です。

例えば、「新サービスのアイデア出し」というテーマでチャットを立ち上げ、各メンバーがChatGPTにアイデアを問いかけ、その結果を共有しながら議論を深めていきます。

AIが多様な視点からアイデアを提供してくれるため、人間だけでは思いつかなかったような斬新な発想が生まれやすくなります。

議事録や日報作成の自動化

会議の録音データや、箇条書きのメモをChatGPTに読み込ませることで、議事録の清書や日報の作成を自動化できます。

チームで共通のフォーマットをGPTsとして設定しておけば、誰が作成しても同じ形式のドキュメントが完成し、管理も容易になります。

これにより、メンバーは面倒な事務作業から解放され、より創造的な業務に集中できます。

チームの管理機能の使い方

チームプランには、メンバーの管理機能が備わっています。

管理者は、メンバーの追加や削除、権限の変更などを一元的に行うことができます。

プロジェクトの状況に応じてメンバーを柔軟に入れ替えたり、利用状況を把握したりすることが可能です。

これにより、チーム全体の利用を適切にコントロールし、セキュリティを維持できます。

チームプランの解約・メンバー削除の方法

チームプランの解約やメンバーの削除は、管理画面から簡単に行うことができます。

「Settings」メニュー内の「Workspace settings」や「Manage members」から手続きを進めます。

メンバーを削除した場合、そのユーザーはワークスペースにアクセスできなくなります。

プランを解約する場合は、請求期間の終了日まではサービスを利用できます。

個人向け・法人向けプランとの違いを比較

ChatGPTには、チームプラン以外にもいくつかのプランが存在します。

ここでは、無料プラン、Plusプラン、Enterpriseプランとチームプランの違いを比較し、それぞれの特徴を明確にします。

無料プランとの違い

無料プランとチームプランの最大の違いは、利用できるモデルの性能、セキュリティ、そして共同作業機能の有無です。

チームプランでは、より高性能なモデル(GPT-4、GPT-5など)が利用でき、入力データがAIの学習に使われないため安全です。

また、共有ワークスペースやカスタムGPTsの共有など、チームでの利用を前提とした機能が充実しています。

ビジネスで本格的に活用するなら、チームプラン以上の選択が推奨されます。

Plusプラン(有料個人向け)との違い

Plusプランは、高性能なモデルへのアクセスなど、多くの点でチームプランと似ていますが、あくまで個人利用を想定したプランです。

一番の違いは、チームでの共同作業機能と管理機能の有無です。

チームプランには共有ワークスペースやメンバー管理機能がありますが、Plusプランにはありません。

複数人で安全に利用したい場合は、チームプランが適しています。

ChatGPTの月額料金や、無料版と有料版(Plusプラン含む)の違いについては、こちらの記事で詳細に比較しています。 合わせてご覧ください。

Enterpriseプラン(大企業向け)との違い

Enterpriseプランは、チームプランをさらに拡張した大企業向けの最上位プランです。

チームプランの全機能に加え、SSO(シングルサインオン)による高度な認証、無制限の利用回数、専任担当者によるサポートなど、より高度なセキュリティと管理機能を提供します。

数百人、数千人規模での全社的な導入を検討している大企業向けのプランであり、費用も個別見積もりとなります。

チームプランは、中小企業や特定の部署での導入に適したプランと言えます。

法人がチームプランを導入する3つのメリット

法人が個人向けプランではなく、チームプランを導入することには大きなメリットがあります。

ここでは、特に重要な3つのメリットについて解説します。

チーム全体の業務効率が向上する

チームプランを導入することで、メンバー全員が高性能なAIを共通のツールとして利用できるようになります。

共有ワークスペースや専用GPTsを活用すれば、これまで属人化していた知識やノウハウをチーム全体で共有し、業務の標準化と効率化を同時に推進できます。

これにより、チーム全体の生産性が飛躍的に向上する可能性があります。

情報漏えいのリスクを軽減できる

ビジネス利用で最も重要なのがセキュリティです。

チームプランでは、入力した情報がAIの学習に利用されないことが保証されています。

これにより、企業の機密情報や個人情報を含む業務であっても、情報漏えいのリスクを心配することなく、安心してChatGPTを活用できます。

無料プランを会社の許可なく利用する「シャドーIT」のリスクを低減する効果も期待できます。

Enterpriseプランより費用を抑えやすい

全社的な大規模導入を前提とするEnterpriseプランは、高度な機能を提供する一方で、導入コストも高額になります。

チームプランは、最低2名からという少人数で始められ、料金もユーザー単位で明確に設定されています。

まずは特定の部署やチームでスモールスタートしたい、という企業にとって、費用を抑えながら法人向けプランのメリットを享受できる、コストパフォーマンスの高い選択肢です。

ChatGPTをチームで利用する際の注意点

ChatGPTは非常に便利なツールですが、チームで利用する際にはいくつか注意すべき点があります。

安全かつ効果的に活用するために、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

情報が不正確・古い可能性があるため事実確認は必須

ChatGPTが生成する回答は、必ずしも常に正確であるとは限りません。

学習データの時期によっては情報が古かったり、誤った情報を事実であるかのように生成(ハルシネーション)したりすることがあります。

特に、統計データや法律、医療に関する情報など、正確性が求められる内容については、必ず人間の目で事実確認(ファクトチェック)を行う習慣をチーム全体で徹底することが重要です。

こちらはAIのハルシネーションを防ぐ具体的な方法やプロンプトについて解説した記事です。 合わせてご覧ください。

会社のセキュリティポリシーを確認する

チームプランはセキュリティが高いとはいえ、どのような情報を入力してよいかは、自社のセキュリティポリシーや情報管理規定に準拠する必要があります。

特に、個人情報や取引先の機密情報など、特に慎重な扱いが求められる情報を入力する前には、必ず社内の情報システム部門や法務部門に確認し、ルールを遵守するようにしてください。

著作権や倫理的な問題に配慮する

ChatGPTが生成した文章や画像をそのまま利用する場合、著作権の問題が発生する可能性があります。

生成物が既存の著作物に類似していないか、注意が必要です。

また、差別的な表現や偏見を助長するようなコンテンツを生成しないよう、倫理的な配慮も求められます。

チーム内でAI利用に関するガイドラインを策定し、全員が責任ある利用を心がけることが大切です。

ChatGPTの招待に関するよくある質問

最後に、ChatGPTのチームプランへの招待に関する、よくある質問とその回答をまとめました。

招待メールが届かない場合はどうすればいい?

招待メールが届かない場合、いくつかの原因が考えられます。

まずは、迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダに振り分けられていないか確認してください。

それでも見つからない場合は、招待された側のメールアドレスに誤りがないか、管理者に再確認してもらいましょう。

管理者側で招待を一度キャンセルし、再度招待メールを送信することで解決する場合もあります。

招待できるメンバーの数に上限はある?

ChatGPTのチームプランでは、招待できるメンバー数に明確な上限は公式に発表されていませんが、一般的には中小企業やチーム単位での利用を想定しています。

以前は最大149人という情報もありましたが、現在はより柔軟に対応している可能性があります。

数百人規模での利用を検討している場合は、より大規模な利用に対応したEnterpriseプランを検討することをおすすめします。

支払い方法は何が使える?

ChatGPTチームプランの支払いには、主要なクレジットカード(Visa, Mastercard, American Expressなど)が利用できます。

現在のところ、銀行振込や請求書払いには対応していません。

支払いに関する詳細は、登録時に表示される支払い画面で最新の情報を確認してください。

そのChatGPT利用、情報漏洩の危険はありませんか?

「ChatGPTをチームで使えば業務が効率化できる」——そう考えて、個人アカウントの利用を黙認していませんか?実はその手軽さが、企業の機密情報を危険に晒す「シャドーIT」の温床になっているかもしれません。多くの従業員が利用する無料版や個人向けプランでは、入力したデータがAIのモデル学習に使われる可能性がゼロではなく、意図せず情報が外部に流出するリスクを抱えています。便利なツールであるはずのChatGPTが、企業の信頼を揺るがすセキュリティホールになりかねないのです。ビジネスで生成AIを活用する上で、組織としてのデータ管理は避けては通れない課題と言えるでしょう。

引用元:

OpenAIは、ChatGPT Team、ChatGPT Enterprise、およびAPIプラットフォームなどのビジネス向けサービスにおいて、顧客が入力したデータ(コンテンツ)をOpenAIのモデルのトレーニングなどの目的で利用しないことを明記しています。これは、個人向けサービスとは異なるデータ取り扱いポリシーです。(OpenAI. “Enterprise Privacy at OpenAI”. 2024年)

まとめ

多くの企業がChatGPTチームプランなどを活用し、チームでの業務効率化を目指しています。

しかし、実際には「どの部署でどう活用すれば効果が出るのかわからない」「メンバー全員のITリテラシーに差があり、使いこなせるか不安」といった理由で、本格的な導入に踏み切れないケースも少なくありません。

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